2006年05月08日

Loser...

井出、スーパーライセンス取り消しへ

国際自動車連盟(FIA)のH・ブラッシュ・レース・
オブザーバーは7日、東京中日スポーツの取材に応じ、
レギュラー・シートを失ったスーパーアグリの井出有治(31)の
スーパーライセンスを取り消す方針を固めたことを明らかにした。
8日に井出のライセンスの本籍がある日本自動車連盟(JAF)
から井出に正式に通知されるもよう。


 サンマリノGPの結果から、遂にこういう事態になってしまいました。

 とはいえ、井出は不運である。

 1.急遽参戦となった、Super Aguri F1。開幕前のテストもままならず、
 走行距離が稼げなかった事。
 2.SA05は、元はといえば4年落ちの元Arrowsの車。日々進化する
 F1マシンの中でまともなリザルトが残せるわけがない。
 3.佐藤琢磨のシート喪失によるホンダへの批判をかわす為だけに
 作られた急造チーム。短い期間で十分なスタッフが集まるわけも
 なく、チームの力の入れ方も琢磨有利にならざるを得ない。
 4.バブル期には、いろんなスポンサーを集めた亜久里も、
 今回の参戦では十分なスポンサーが集められず、いまだにSA06の
 開発が進んでいない状態。

 いくら昨年、フォーミュラー・ニッポンで好成績を挙げた所で、
参加したF1チームがクソならば、仕方ないのかもしれない。

 とはいえ、過去にはエディ・アーバインなどを輩出したF1への
ステップアップカテゴリーだったフォーミュラーニッポンも
今となっては落ちぶれたものである。

 ここ数年、F1に転向したドライバーが、(参戦したチームがクソ
だったとはいえ)まともな成績を挙げていないし、でもって
今回の井出である。

 F1に行くには、ユーロF3だったり、GP2だったりの方が早道という
事もあり、海を渡るドライバーが増えているようだし、そうなると
ますます日本のレースは衰退の一歩を辿るんだろうなぁ。
posted by alessandro at 14:24| 埼玉 🌁| Motersports | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月06日

Time After Time...

 亜久里、ホンダでF1参戦表明

 報じられている記事の全てを鵜呑みにしていいのかなぁ・・・

 あくまでも推測だけど、ホンダに担ぎ出されたと言うのが本当の所なのかなと
勘ぐっている訳なんだけど。

 確かに以前から、亜久里自身は将来的にF1チームのオーナーになる事を
公言していたけど、それが「この時期」だったのかは疑問だ。

 まともな結果を残せなかった佐藤琢磨の解雇が、思った以上にホンダへの
バッシングになったのは、ホンダとしても計算外の事態になり、慌てたん
じゃないかと。
 (俺は、あの結果では解雇は当たり前だし、その事でホンダを責めようとは
思わなかったけどね。)

 で、その時点でシートに空きがあったチームは、ウィリアムズ・ミッドランド・
トロロッソの3チーム5台分だけ。
 ウィリアムズは、ケケ・ロズベルグの息子にほぼ決定していたし、トロロッソは
事実上のレッドブルの2ndチームになった為、レッドブルお抱えの若手を乗せる事に
なるって話だったし、ミッドランドはトヨタエンジンのチームであるが故、ホンダと
しては乗せるわけにはいかない・・・と。

 その結果、「11番目のチームを作っちゃえ」と。
 一応、バーニー・エクレストンには相談したんだろう。で、Go!サインが出たので
日本GP前に発表した訳ですね。
 ただし、表向きホンダがやるわけにいかないので、中嶋とか亜久里とかに相談
したんじゃないか・・・と。
 その結果が・・・ということで。

 とはいえ、バーニーがOKしたとはいえ、最終的にはFIAが決める事。
 たとえ、参戦がOKになったとしても、バーレーンでの開幕戦までにはいろいろと
難題が山積している事も事実だ。
 一番の問題は、シャーシーであるんだが・・・
posted by alessandro at 22:42| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Motersports | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月10日

Dangerous...

 琢磨、トゥルーリとの接触で順位取り消しに

 スパでのM.シューマッハとの接触以来、FIAから「危険なドライバー」の
レッテルを貼られてしまったようですね。

 そんな状況で、来期乗せようと思うチームなんてあるのだろうか?
 「11番目のチーム」の噂もあるけど、普通に考えたら来期からの参戦は
難しいだろうし・・・
 っつうか、今から車を作った所で、まともに走れる車になるとは思えず、
今年のジョーダンやミナルディみたいな、コース上にいる邪魔な「走る障害物」に
なる可能性大だ。
 (いくらホンダエンジンを積んでいたとしても、車がクソならまともに走るわけ
がない。今年、トヨタエンジンを積んでいるジョーダンがその例だ。)

 やはり、「琢磨、鈴鹿ラストラン」というか、次の上海を最後に琢磨がF1から
去る可能性が高い気がするのは俺だけだろうか?
posted by alessandro at 00:59| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Motersports | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月23日

Fire...

 日本GP前に戦力外通告 様相変えたバトン残留希望

 というわけで噂通り、佐藤琢磨のクビが決定しました。
 ま、あの走りじゃ仕方ないか。

 とりあえず今後については、チームと交渉中だそうだが、今更、
テストドライバーなんてかったるいだろうし、BARに残ったところで、
バトンもバリチェロも複数年契約だったはずなので、まともに走れる保証は
ないのだから、BARに残ろうと思っちゃいけないね。

 といっても、まともなチームは既にドライバー決定済み。
 ミナルディやジョーダン(ミッドランド)のような、クソチームにしか
空きがない。

 いっそ、IRLにでも行く?
 とはいっても、高木虎之介みたいなクソみたいな成績で終わったら、
それはそれでみっともないけどね。

 というわけで、今後しばらく日本人F1ドライバーは出ないのかもね。
 フォーミュラーニッポンは、峠を過ぎたドライバーばっかりだし・・・
posted by alessandro at 02:18| 埼玉 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | Motersports | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月23日

Last Train To London...

 BMWがザウバーを買収、06年はワークスチームで参戦!

 この件、以前から噂がありましたが、正式に発表となったようです。
 元はといえば、BMWはウィリアムズをワークス化しようとしていたのですが、
チームオーナーのフランク・ウィリアムズが反対していた為、合意に至らず・・・

 一方で、ザウバーは来期からレッドブルに搭載の決まったフェラーリエンジンに
かわるエンジン(それもワークス待遇のエンジン)を探していたわけで、お互いに
とって絶好のタイミングだったということである。

 あと、チームの本拠が隣国同士っつうのも、非常にやりやすくなるんじゃないか
というのもある。(ドイツ語同士で会話できるんだろうし・・・)

 この決定により、ウィリアムズはどうなるの?って話があるが、今日の時点では
BMW側は供給継続を示唆しているが、その一方でウィリアムズ側はホンダやトヨタに
アプローチしているという話もある。

 というわけで、来期はこんな感じだ。

 フェラーリ
 BAR・ホンダ
 ルノー
 ウィリアムズ・?(BMW?ホンダ?トヨタ?)
 マクラーレン・メルセデス
 トヨタ
 BMW(ザウバー・BMWという名で参戦するのかどうかは不明。)
 レッドブル・フェラーリ(エンジンには、別の名前をつけるのかな?)
 ジョーダン(ミッドランドに改名?)・トヨタ
 ミナルディ・コスワース(このチームだけ、3L・V10のままだそうです。)
posted by alessandro at 23:17| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Motersports | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月20日

I Can't Quit You Baby...

 今、TVでは「めざにゅ〜」やってます。
 見るのは久しぶりなんだけど、杉崎さん少しほっそりしましたか?

 それはともかく、F1アメリカGPである。

 フォーメーションラップが終わった瞬間、コース上に残っていたのはブリヂストン
・タイヤを履いた、フェラーリ,ジョーダン・トヨタ,ミナルディ・コスワースの
6台だけだという異常な事態。
 (といっても、14台がピットに向かったシーンは見ていない。目が覚めたのは、
レースが始まってからだ。)

america_gp2005.jpg

 事の発端は、フリー走行でR.シューマッハーが事故った訳だが、その原因が
ミシュラン・タイヤの耐久性だったという訳。
 このままでは安全を保障できないと考えたミシュランは、プライドをかなぐり
捨てて、「タイヤ交換を認めて欲しい」だの、「コースにシケインを作ってくれ」
だのと、FIAと掛け合っていたようだけど、FIAの答えはNo!
 (「プライドの高いフランス人」の企業が、プライドをかなぐり捨てるという
のは異例中の異例だと思う。)

 結局、FIAはレースを強行するが、ミシュラン・タイヤの7チームは抗議の意味も
含めて、フォーメーションラップ終了後に車をガレージに収めてしまうといった訳だ。

 この一連の流れに、観客は置いてきぼりを食ってしまうわけで、ブーイング
とともにコース上に物が投げ入れられる始末。
 (おかげで、めったに見ない色のフラッグを見るわけだけど・・・;苦笑)

 レースそのものも、フェラーリの2台だけがまともなレースをしていた感じで、
それ以外はいつもの周回遅れ大会・・・
 (ミナルディとジョーダンじゃ仕方ないか・・・)

 M.シューマッハーの2回目のピットインの後の1コーナーで、バリチェロが
幅寄せして危うく同士討ちになりそうだった時は、ジョーダンとミナルディの
ポディウム姿を想像しましたが・・・

 (もし、ミナルディがポディウムに乗ったらいつ以来だったんだろう?)

 今回の件も、前々回のヨーロッパGPの件もそうだけど、FIAは何か頑なになり
過ぎているんと違うかな?

 とりあえず、「1レース、1セットのみ」というタイヤのレギュレーションを
なんとかせんといかんのじゃないかな?

 このままだといずれ、不測の事態が起こるんじゃないかな?
 それ以前にファン離れが起きると思いますけどね。

 なんか、後々まで尾をひきそうな、いやーなレースでした。
posted by alessandro at 05:34| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Motersports | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月31日

Behind The Wheel...

 危ねえじゃん!!

 F1ヨーロッパGPのファイナルラップ。
 トップで周回していたキミ・ライコネン(マクラーレン・メルセデス)の
右前輪が悲鳴を上げ、サスペンション破壊しクラッシュ。

 タナボタでフェルナンド・アロンソ(ルノー)が優勝となった。

 が・・・。

 タイヤ無交換ルールという今期からのレギュレーションですが、このままだと
夏場になって同じような事が起きる可能性は否定できない。
 ドライバーにケガがなくてよかったという次元ではない。

 今のままだと危険過ぎるんじゃないか?

 あまりにもダメージがひどい場合は、例外的にタイヤ交換は認められているが、
ダメージの程度の尺度があまりにもグレーゾーン過ぎるのだ。
 レギュレーションの解釈を誤ると、この前のBARみたいにFIAから罰せられる
可能性がないとはいえないし・・・
 最近のFIAはちょっと強権的な感じがあるので、リスクは犯せないんだろうなぁ・・・

 今からでも遅くはない、タイヤ交換は復活すべきだと思う。
 誰かが大怪我したりしてからでは遅すぎる。
posted by alessandro at 08:48| 埼玉 ☔| Motersports | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月06日

Mighty Wings...

 今年もF-1が始まりましたが、今回の豪州GPは時差がほとんどないっつう事で
珍しく昼間にやってましたね。(でも、CM多すぎ・・・)

 結果は、いろんな情報サイトで見てもらうこととして、今年は冬のテストの
結果がよかったルノーが、このまま行ってしまうのかな・・・と。

 一方、冬のテスト結果が芳しくなかったBARホンダは、中堅チームに逆戻り
してしまいそうです。

 バーレーンGPまで旧車での戦いを余儀なくされるフェラーリは、やはりと
いうか苦戦していますね。

 今年に懸けているとのたまっていたトヨタですが、トゥルーリが序盤好走
していたもののピットイン以降、昨年までの順位に逆戻り・・・
 やはり今年もダメか?(インディも昨年あたりから翳りが見えるもんね。)

 今回の予想外は、レッドブル(旧ジャガー)のクルサード。
 表彰台を狙えそうだっただけに残念でしたが、(昨年までのジャガーの惨状を
考えると)こんなに上位を走るとは思えなかったんでね。

 あと、ミナルディとジョーダンはコース上にいるだけでも非常に危険なので、
早々にリタイアしてください。(残りのチームとのレベル差がありすぎ)

 とはいえ、1レース1タイヤというレギュレーションは、失敗かも。
 見ていてフラストレーションたまりましたもん。
 いつもなら、ブレーキング競争でズバッと抜くオーバーテイクシーンも、
タイヤ温存する為かあまり見られませんでしたしね。

 タイヤ交換は残しておいて、給油なしにした方が盛り上がるんじゃないの?
posted by alessandro at 23:24| 埼玉 🌁| Motersports | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月08日

Loser...

 高木虎之介、フォーミュラ・ニッポンシリーズに参戦

 元F-1ドライバーで、昨シーズンまでIRLシリーズに参戦していた
高木虎之介がFNに参戦するという。
 CARTやIRL時代を通じて、満足なチーム体制で参加できなかったことが、
今回の海外撤退に繋がったのかなとは思う。
 トヨタのトップチームである、ペンスキーやチップガナシといった
チームに乗れなかった時点でダメだったのかもしれない。

 かといって、F1のトヨタが現時点で日本人を乗せる予定もないようだし、
今年からエンジン供給を受けるジョーダンは、若手中心のラインナップに
なるらしいしね。

 成功するのなら、佐藤琢磨みたいに若いうちから海外に出ないと
いけないんだろうね。

 最近では、昔と違ってFNで速くてもF1やIRLに参戦できる状況にないし、
このままでは「レース界の姥捨て山」にならないか心配である。
posted by alessandro at 17:46| 埼玉 ☔| Motersports | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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