2005年07月30日

世界はそれを愛と呼ぶんだぜ...

 ほりえもんも「電車男」(映画だけど)見たようです。

 でもって、TV版「電車男」絡み(たぶん)でこんな記事が・・・

 野球よりドラマ…フジ巨人戦延長15分短縮

 フジテレビは29日、プロ野球ナイター中継の最大延長時間を8月から、
これまでの30分から15分に短縮すると発表した。放送は午後7時から
最大でも同9時9分までとなる。巨人戦の低視聴率に歯止めがかからない中、
ほかの民放各局でも同様の動きが広がりそうだ。

 フジテレビ広報部は延長短縮の理由について「視聴者のニーズがナイター
中継よりも、延長して繰り下がる番組に対して大きくなっている」と説明した。
巨人戦の月間平均視聴率は4月12・9%、5月13・0%、6月10・1%と
いずれも過去最低を記録。7月も18試合中12試合がひとケタという惨状だ。
ナイター中継を延長するよりも、後番組のドラマやバラエティーをきっちり
放送した方が視聴率が取れると判断したようだ。同局では8月に7試合の
放送権を持つ。

 15分の短縮については、日本プロ野球機構などが推進する目標試合時間
3時間を目安とし、ヒーローインタビューなどの時間を加えて決めたという。
8月4日の広島−巨人戦から実施する。

 同局の村上光一社長は6月の定例社長会見で、視聴率好調の要因を
「巨人戦が少ないこと」と語り「(ナイターの)放送時間を一考した方が
いい。シリアスに検討する」と延長短縮を示唆していた。同局では
最大30分の延長を84年から実施、90年代には60分延長したことも
あった。

 延長短縮は民放各局も検討しており、日本テレビの氏家斉一郎取締役会議長は
4日の定例会見で「ワンサイドゲームになれば、次の番組が大事になるかも
しれない。できるだけしないつもりだが、定時終了もあり得るかと思う」
と語った。テレビ朝日は今季は従来通り30分延長の方針だが「来季については
球団の努力と工夫を見て判断する」としている。


 確かに、「電車男」をはじめとしてこのクールのドラマはどれも好調だから、
視聴率低下などのネガティブな影響は極力排除したいっつうのはあるよね。

 「改革元年」とか言いながら、結局交流戦以外は(一般の人に伝わる形での)
これといった改革がなかったわけで、スポーツ紙にしてもTVにしても、
相変わらず讀賣中心の偏重報道及び偏重中継をしている限りは、「変わった」
という印象は与えられないんじゃないかと思う。

 嵐やNewSがジャニヲタにしかCDが売れていないように、モー娘。がいまや
モーヲタにしかCDが売れていないように、讀賣戦を見ているのは「讀賣ヲタ」
だけなんじゃないかと。

 交流戦を見たファンは、「実は、パリーグの方が面白いんじゃん」と
思ったというのもあるのかもね。

 日テレ関係者が先日の阪神戦で視聴率5.2%になった時に、

「関東では世間で言われるほど阪神ファンは多くないともいえるのでは…」

と言っていたらしいが、なんか勘違いしてるんじゃないの?
 関東の阪神ファンは讀賣偏重の実況や解説を聞きたくないから見ないと
思うんだけど・・・違う?
 実際、阪神ファン歴26年の俺がそうなんだから・・・

 「電車男」といえば、昨日の「僕らの音楽2」の裏でELOのLiveを放送して
いたが、Jeff Lynneの横にStringsのメンバーがいたから、あれは70年代の
Tourなんだろうね。ちょっと調べておこう。
posted by alessandro at 11:39| 埼玉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Baseball | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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