2004年09月03日

Changes...

 酒販売の緊急調整地域ってご存知でしょうか?
 本来なら、昨年の9月に酒税法が改正された時点で、
酒類を扱う店が飛躍的に増えるはず・・・でした。

 ということは、おいらのいる業界(コンビニ)やスーパーや
ディスカウントストアでも、扱う店舗数が増えるはず・・・
でした。

 しかし、既存の酒屋さんの政治家を巻き込んだ強硬な
反対により、「緊急調整地域」というものが設けられる事
となり、新規免許取得・移転等が不可能となりました。

 でも・・・
 いまや、一般の人にとってはコンビニに酒・煙草・ATM
があることが当たり前という認識になっています。
 しかし、酒・煙草に関しては、免許制であるということは
一般の人にはあまり知られていません。

 「なんで、この店には酒が置いてないんだろう?」
 「なんで、この店には煙草が置いてないんだろう?」

 煙草に関しては、既存販売店との距離によって、販売の
可否が決まります。
 酒に関しては、酒税法改正以前は、各市町村に対して
人口当りの免許枠が設けられていました。
 酒税法改正で免許枠が撤廃されることにより、消費者は
その恩恵を受けるはずだったのが、酒販業界のエゴによって
消費者は不利益になっているわけで・・・

 政治家に保護された業界が、その後どのような末路に
なっているか・・・
 農家を見れば明らかだし、先日輸入権で保護された
レコード業界も淘汰の時代に向かっています。

 酒販店業界も、構造改革しないとダメだと思うんですがねぇ・・・

 っつうか、その辺の酒屋さんに買いに行ってますか?
 やっぱ、コンビニとかスーパーとかで酒を買っていると
思うんだよね。

 答えはそういうことです、はい。
posted by alessandro at 00:26| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Business | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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